すい臓がんドック

すい臓がんドックについて

メディテラスよこはまでは、すい臓がんドックとして2つの検査メニューをご用意しました。

  • 膵臓がんは、初期段階ではほとんど自覚症状がなく、一般的な検査(腹部エコー)では発見しにくいため残念ながら進行した状態で見つかります。
  • 一般的には膵管の異常や膵のう胞などを契機として造影CT検査やMRI検査、さらに詳細に観察できる超音波内視鏡検査などで精密検査が行われます。
検査法 MRCP
(MRI)
EUS
(超音波内視鏡)
  全体が見える「地図」MRCP(MRI)イメージ特徴:肝胆膵の全体像、膵管の状態を把握。 小さいガンも見つける「懐中電灯」EUS(超音波内視鏡)イメージ特徴:1cm以下の小さな変化、詳細な観察に最適。
役割の例え 「全体地図」
全体を俯瞰して地形(臓器全体、病変)を診る。
「懐中電灯」
至近距離から小さな足跡(初期がん)を見つける。
検査方法 強力な磁気を使って、膵臓・胆のう・肝臓を含めたお腹の「全体像」を撮影します。MRI検査装置で検査を行います。検査時間は30分程度です。 胃カメラの先端についた超音波装置で、胃の壁越しに膵臓へ「至近距離」からアプローチします。鎮静剤(眠くなる薬)を使い、口から内視鏡を入れ検査を行います。
メリット 膵管(膵液の通り道)の形や、全体の位置関係を把握するのに優れています。横になっているだけで終わるため、体への負担が非常に少ないのが特徴です。人間ドックと同日に検査可能です。 1cm以下の極めて小さな変化を見つける能力は、現在ある検査の中で最強。微細な異常も捉えます。熟練の専門医が担当します。
得意なこと
  • 膵臓・胆のう・肝臓の全体像把握
  • 膵管の拡張や形の変化の発見
  • EUSの死角となる部分のカバー
  • 10mm以下の小さな腫瘍の発見
  • 嚢胞(水の袋)の中身の詳しい観察
  • 早期発見の「最後の砦」
不得意なこと 小さすぎる病変(初期)は映らないことがある。 肥満の方や、膵臓の端(尾部)などは見えにくいことがある。
体への負担 少ない(放射線被曝なし。経口造影剤を服用)
※経口造影剤の説明は欄外下部を参照。
あり(鎮静剤を使用。検査後は休憩が必要)
こんな方に まずは全体をチェックしたい方、内視鏡が苦手な方。 「とにかく精度にこだわりたい」方、糖尿病がある方、血縁者に膵臓がんの方がいる方。
価格(税込) 55,000円
※ 健保補助あり
60,500円
※ 健保補助あり
職域人間ドックのオプション
単独コース
予約方法 ネット予約
ネット予約
電話受付
<予約専用ダイヤル>
050-3515-1031

経口造影剤について
すい臓がんドックのMRCPでは、検査直前に経口造影剤ボースデルを服用します。
ボースデルとは、飲むタイプの造影剤です。ボースデルを飲むことにより、膵管や胆管などより鮮明に映し出すことが可能となり、診断しやすくなるメリットがあります。

  • 40歳以上の富士フイルム健康保険組合加入者は5年に1回に限り、補助を受けることができます。詳しくは下記のホームページをご確認ください。
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